日本船主協会

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A:海洋環境 3.個品有害物質による汚染防止(附属書 III)

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(1)概要

 附属書III(個品有害物質による汚染防止)は、容器に収納した状態で海上において運送される有害物質による汚染の防止のための規則で、容器等に収納されて運送される有害物質の包装方法、容器の表示、積付け方法等について規定している。附属書IIIは、選択附属書の一つとして73/78 MARPOL条約(1978年2月17日採択)を構成し、1992年7月1日に発効した。  附属書IIIが定める個品有害物質の容器、表示、標識、書類、積み付け、積載量の制限等に関する具体的な要件は、1991年に採択されたIMO総会決議(A.716(17):国際海上危険物規程(The International Maritime Dangerous Goods Code:IMDGコード)を「参照」することとされている。