日本船主協会

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A:海洋環境 4.汚水による汚染防止(附属書 IV)

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(2)改正附属書IVの概要

 改正附属書は、国際航海に従事する400GT以上の船舶であって15人以上の搭載人員を有する新造船(発効後の建造船)に適用されるとともに、発効日の5年後から現存船にも適用される。  同附属書が適用される船舶は、船舶の運航中に発生するふん尿等による汚染を防止するために、「汚水処理プラント」、「汚水の粉砕および消毒システム」あるいは「汚水貯留タンク」を設置することが義務付けられ、承認された一定の要件を満たさない限り、船外への汚水排出が禁止されている。