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D:大気環境1.地球温暖化防止(CO2

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(1)CO2排出量

世界のCO2排出量
 CO2排出量は、産業の発達に伴い、特に20世紀後半に入ってから急激に増加しており、世界全体のCO2排出量は、1999年で約225 億トンとなっている。
 これを国別に比較すると、アメリカ(24.1%)、中国(12.4%)、ロシア(6.3%)、日本(5.1%)、インド(4.7%)、ドイツ(3.5%)の順となっている。
 これを各国の1人当たりの CO2排出量で見ると、アメリカが最も多く約20.2トン/人で、次いでオーストラリア、カナダ、ロシア、ドイツの順となり、日本は約9.1トン/人で第6番目となっている。
* 出典:オークリッジ国立研究所

わが国のCO2排出量
 わが国の最終エネルギー消費量は、1960年代には大幅な増加を続けたが、2度にわたる石油危機により1970年代には減少し、1983年以降再び増加基調に転じ、1999年には原油換算で約4億0,200万klに達した。
 CO2排出量は、最終エネルギー消費量と強い相関を持って変化することから、1999年のCO2排出量は、1960年に比較して約5倍にも増加し、約11億5,700万トンとなっている。また、わが国のCO2排出量を部門別(1999年度)で見ると、工場等の産業部門が約40%、民生部門が約25%、自動車・船舶・鉄道等の運輸部門が約21%となっている。
* 出典:オークリッジ国立研究所および資源エネルギー庁

■資料2:IPCCとは?((財)地球産業文化研究所)
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/ipccinfo.html